事業実績

自主研究

 当社では、業務分野に関わる基礎的な知見を深め、蓄積していくため、各種研究会を立ち上げて、自主研究を行っています。研究会では、基礎的資料の収集・分析や、外部の研究者や実務に関わる方にご講演して頂くといった活動を行い、研究成果を冊子や書籍として取りまとめてきました。

  実務において技術を研鑽していくことはもちろんのこと、最新の動向を把握して技術提案等に活かすべく、独自の取り組みとして、自主研究を行っています。

代表業務実績

現在実施している研究会

ポートオーソリティ研究会(1995年~)

 当社では、今後の望ましい港湾整備・運営のあり方を探るため、1950年に制定された港湾法の基本思想であるポートオーソリティ(港務局)について研究する、ポートオーソリティ研究会を1995年に立ち上げ、以後20年近くにわたり、継続して研究を行っています。

  当研究会を立ち上げた1995年ごろから、行政をめぐっては規制緩和、地方への分権化が、また、社会資本の整備、運営をめぐっては民営化が大きな流れとなりつつありました。こうした状況を踏まえ、今後の港湾整備・運営においても、従来の官による公物管理的なアプローチではなく、経済・経営分析を踏まえて、ポートオーソリティとしての港湾管理者、自治体が主体的に港湾整備・運営を行うことが重要であるとの考えのもとに、研究に取り組んできました。

  その後、近年では、2011年3月に改正された港湾法において「港湾運営会社制度」が創設されるなど、民営化のための法整備等が整いつつある一方、港湾の整備・運営のあり方が、ますます重要となってきているところです。 港湾の整備、運営のあり方を探るため、ポートオーソリティに関する調査研究を、今後とも行っていきます。

ポートオーソリティ研究会は1995年10月に発足し、今後の望ましい港湾整備・運営のあり方をテーマに、ポートオーソリティ(港湾経営体)について研究しています。官民の港湾関係者、有識者、学生など、多くの方々にご参加いただき、半年に1回開催しています。これまでの研究成果は、「ポートオーソリティ研究」第1号~第24号としてとりまとめています。
その他の業務内容
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